MARY AL TERNA(メアリオルターナ)
女性らしさをより楽しむ為のクリエーションを提案
デザイナーは、山鹿 竜輝(RyukiYamaka)。渡英後、ED ROBERT JUDSONをスタートし、2013年MARY AL TERNAをスタート。"MARY AL TERNA"とは、架空の職人で、彼女が創造する、女性らしさをより楽しむためのプロジェクトとしてはじまりました。フェミニズムをベースとし、そこに画期的なアイデアをプラス。コンセプトは「女性の仕草にフォーカスして生み出すアイディアプロダクツ」。そのコンセプト通り、男性デザイナーでありながら使いやすさだけでなく、女性の仕草に目を向け、女性が持ったときにどうすればきれいに見えるかを考え作られています。革や素材の配色、バランスや金具にもこだわりを見られ、遊び感覚を重視し、デザインが新しいものをつくり続けています。