OPANAK(オパナック)
1935-Druga ラバーシューズ 10582
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opanak(オパナック)
セルビア生まれのシューズメーカーOPANAK(オパナック) 1935 年農業用シューズが、まだ革製が主流の時代 創設者のミタ・ガガとチェキッチ兄弟が セルビア農村地帯の人々のため、当時靴には珍しかった ラバー素材を用いて農業用の靴を製造したのが オパナックの始まり。もともとは農夫用の防水靴として 作られたため耐久性に優れ、カジュアルだけれど、 機能面にも配慮がなされた実用的なシューズです。
人々に求められるものを生み出すことで、沢山の人々に 愛される。だからこそ形を変えずに作り続けられる。 そんなデザインの魅力を感じさせるブランドです。
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環境にも優しく、雨の日にも強い味方のファッショナブルなラバーシューズ。
OPANAK(オパナック)より1935-Druga ラバーシューズのご紹介です。登場から四半世紀以上、ほとんど形を変えず人々に愛され続けているセルビアの国民的シューズを現代のファッションに落とし込んだ一足。ラバーシューズには見えないファッショナブルなデザインと作り。雨や汚れに強い天然ゴム製で、?雨の日のお出かけも心配無用。靴下との相性もよく、男女問わず幅広いファッションで楽しめる一足です。
コーディネート
トップス /
バッグ /
パンツ /
足先を守るように分厚い仕上がりのトゥデザイン。バックルでホールド感を調整できるのも嬉しいポイント。
ゴムの木から採れた樹液を使い、二酸化炭素の排出を抑えたエシカルでサスティナブルな素材。それでいてしっかりとした丈夫な素材感で雨や汚れに強い優れもの。
インソールは取り外しが可能でお手入れがしやすい。しっかりとクッション性があり、長時間の使用にも嬉しい。
ノベルティとして保管用の巾着バッグがつきます。深い溝の滑りにくいアウトソールも頼もしいポイント。