
アランチェートの数ある商品の中からスタッフが今、一番おすすめのアイテムをご紹介。
スタッフならではのこだわりのポイントや愛用品などぜひお買い物の参考にしてください。
あれ、スマホどこ行った…?!がなくなります。
スマホをバッグに入れて持ち歩くといざ必要な時に手間取ってしまうため、何とかならないか…と思っていたところこれに出会いました! かなり大型のスマホでない限りすっぽり入るサイズ感、出し入れもスムーズです。加えて、背面にポケットがついているので交通系のICカードを入れておけば改札もラクラク通れます! 見た目もころんと可愛いので、よく見かけるスマホポシェットとは差をつけられると思います。何よりも、スマホを探してバッグをゴソゴソする、あのストレスから解消されました!
お客様からメールやお電話で頂くお問合せ対応を担当。時にはスタッフのお悩み相談にのることも。好きな物は鳩サブレーと宝塚歌劇。この2つがあればだいたいご機嫌。
機能性も可愛さも兼ね備えたダウンミトン
自転車通勤で手が冷たくなるので購入しました。紐付きなので外したいときに首にぶら下げられるのでとても便利です! しかも色も可愛いので、コーディネートのポイントになります。 そして!更にリバーシブル仕様なので、気分で変えられて◎ 指先のカバーを外せば、スマートフォンの操作もできるので良いとこ尽くしです。 冬はコーディネートが暗くなりがちですが、こちらがあれば暖かさも可愛さも兼ね備えているので、 少々値は張りますが、買ってよかったと思う一品です。
バイヤーのアシスタント業務を担当。趣味はキャンプと喫茶店巡りと ショッピング。アランチェートでも欲しい物が溢れているので絶賛散財中です。
少し特別な気分になれる靴
2年前から愛用のレザーワンストラップシューズ。程よい光沢とカチッと見えるウイングチップがお気に入りです。 そして何より大切な履き心地ですが、幅広甲高の私でも購入当初から痛くなることがなくとても楽に履くことができる事に驚きました。 少し外反母趾でスニーカーは24㎝を履くこともありますが、このシューズは通常通りの4h(23.5cm)で丁度いいサイズ感でした。 一年を通して使えるアイテムですが、冬のトラッドなコーディネートに大変重宝する私の大切な一足です。
商品の入荷管理のほか出荷や店頭接客などのサポートを担当。フィッテング指名率no1。愛犬との時間と料理が癒し。
バレずに身長盛りたい方におすすめの秀逸品
着丈が長いコートをバランスよく着たい、身長があともう少しあれば更にカッコよく良く着れるのにぃ、、と思っていた時に出会ったスニーカー。 インソールにしっかり厚みがあるので、頑張ってる感なく自然に5cmほど身長アップが望めます。 履き心地も◎で、休日に勢いで六甲山をこの靴でハイキングしたことがあるのですが、全く疲労感なく楽しめました!(真似はしないでください笑) デザイン性のある割れたつま先とボリュームのある見た目で履いていると高確率でどこの靴?おしゃれ!と褒めてもらえます⭐︎ 飽きのこないデザインと配色でオールシーズン活躍しています♪
趣味はマリンスポーツ全般と旅行。ダイビングライセンスから船舶免許、海上特殊無線技士など海にまつわる?資格を制覇し休日はマリンライフを堪能しています!
「これどこの?」ってよく聞かれます。
発売前からずーっと目をつけていたハンドウォーマー。一目ぼれでした。色とりどりの配色アイテムが大好きなのですが、これはmade in franceだけあって、どのカラーも配色がおしゃれ!!使用されているループやリボンを含む糸を使用した編地に立体感があり、カラー×編地で表情がとても豊か。仕事中の手の冷えを解消するためにはめているのですが、と手も温かく冷えにくくなりました。周りのスタッフに「これどこの?」「かわいい!」と好評です。かわいい配色に気分があがって仕事がはかどりそうです。
サイト全般のデザイン、構築、運用を担当。フィンランド生まれのスポーツ「モルック」の元日本代表。初代アジアチャンピオンの経歴を持つ。ファッションが大好きでファッションのことを熱く語りがち。
冬の大定番。
ソックスにしてはお値段高めと思われるかも知れませんが、一度履くとその理由に納得です! 履き心地が良い上にとても温かく、冬場悩まされていた足先の冷えもこれを履いていると気になりません。ソックス重ね履き生活からも卒業できました。 見た目もモコモコ可愛くて気分も上がります。 冬はこれしか履く気にならず、もう何足リピートしたか分かりません…。 そのまま洗うと毛玉が出来やすいのだけが玉にキズですが、裏返してネットに入れて洗濯すれば問題なし。 大きいサイズもあるので、うちでは夫婦で愛用しています。 これからの時期、クリスマスなどのちょっとしたギフトにしても喜ばれると思います◎
お客様からメールやお電話で頂くお問合せ対応を担当。時にはスタッフのお悩み相談にのることも。好きな物は鳩サブレーと宝塚歌劇。この2つがあればだいたいご機嫌。
家の中でも外でも。
わっか状のストールで、結び目がなくほどけることがなく、首に通すだけで程よいくっしゅっと感がでて、いい感じの形に整ってくれます。室内で少し冷える時もさっとつけることができて、家事をしていてもほどけて落ちることがないのでとても便利です。もちろん外出時にも大活躍。コンパクトですっきりとした見た目はアウターを選びません。さらに素材がカシミヤ混のなめらかで薄手の素材なので、ざっくりとしたタートルネックや、ちくちく感が気になるニットを着るときは、このストールを間に挟むように身に着ければ、敏感肌の私でもストレスなくお気に入りのニットが楽しめます。昨年は黒を購入しましたが、写真のトープを今年は狙っています!
Piuのインスタグラム(@piu_magazine)を主に担当。一児の母。洋服と漫画とお菓子が昔から大好き。今の目標は、朝活で、本を読む時間、筋トレをする時間、編み物をする時間、ぼーっとする時間を作ること。
ローファーといえば、これ。
私の中のローファーといえばこれなんです。実は2足目。以前はエナメルタイプのものを持っていましたが、履きつぶしてしまいました…。今回はいろんなシーンで活躍できそうなaranciato別注のオールレザーにしました。セミマットの上質なレザーはほれぼれします。スマートな見た目通り、レザーがなじんでもさほどサイズ感に影響が出ないので、普段のレッグウェアとの相性を考えてサイズを選ぶとよいと思います。私は普通のソックスで履くイメージでジャストサイズを選びました。これからの季節、厚手のソックスとの相性を考えてもうワンサイズ大きいのも欲しいな~~なんて。
サイト全般のデザイン、構築、運用を担当。フィンランド生まれのスポーツ「モルック」の元日本代表。初代アジアチャンピオンの経歴を持つ。ファッションが大好きでファッションのことを熱く語りがち。
使って満足、周りからも好評。
年齢を重ねるにつれどんどん眼が悪くなり、リーディンググラス(老眼鏡)が手放せなくなりました。 ただ一口に老眼鏡と言ってもお値段もピンキリ、デザインも多種多様でどんな物を選べばいいかなかなか正解にたどり着けず…。色々試した結果、これが一番しっくり来たのでお勧めします。 まず、一見するとあまり老眼鏡と分からないデザイン。悪目立ちする事なく、どんなファッションにも馴染んでくれます。 そして老眼鏡って、中にはレンズの端っこが歪んで見えたり見え方がイマイチの物もあるのですが、もちろんこれは全く問題なし。 さらに、大人可愛いカラーのケース付きなので、バッグにポンと入れておけばお出かけ先でも安心です。 同年代の友達と集まると老眼の話になる事も多いのですが、これを見せるとすごく褒められます! ブルーライトカットの度数0、度数ありは1.0から3.0まで0.5刻みで揃っているので、自分に合った度数が選べて老眼鏡初心者の方からベテランの方まで使って頂けますよ。
お客様からメールやお電話で頂くお問合せ対応を担当。時にはスタッフのお悩み相談にのることも。好きな物は鳩サブレーと宝塚歌劇。この2つがあればだいたいご機嫌。
物が迷子にならない収納力抜群バッグ
デザインが良いのはもちろん、とっても丈夫で収納力抜群なので通勤もプライベートもヘビロテしています。 財布・手帳・ポーチ・ハンカチ、時には500mlのペットボトルを(横にして)入れる事も。 長く使っても生地がしっかりしているので、バッグの中に入れてる物がごちゃごちゃにならず使い勝手も◎。 特にフロントのポケットが2つ付いているのがとっても使いやすくてお気に入りポイント。 1つはカードケースを、もう1つは携帯を入れています。 探さなくてもすぐに取り出す事が出来て、すぐに収納できるのが最高です。
お客様のご注文に関する業務を担当。3食パンでもOKなくらいパンが好き♪休日は美味しいパンを求めて パン屋さんをはしごする事も。
拡張可能な大容量バックパック
1泊旅行の荷物なら家族3人分詰められました。ユニセックスなのでお父さんに荷物はお任せできる優れもの(笑)。突然の雨に降られた時も、防水加工のおかげで荷物は無事でした。汚れても濡らした布でサッと拭き取ればOK。あらゆるところに仕掛けられたポートに、スナップ付きのペットボトルホルダーや、コインケースをひっかけて自分で拡張していけるところが便利です。デザインのスパイスにもなっている開口部のファスナーは両側から開き、奥底の荷物も簡単に取り出し可能。バックパックにありがちなストレスから解放されました。
サイト全般のデザイン、構築、運用を担当。フィンランド生まれのスポーツ「モルック」の元日本代表。初代アジアチャンピオンの経歴を持つ。ファッションが大好きでファッションのことを熱く語りがち。