軽さ、やわらかさ、着心地のよさを追求し、シンプルで存在感のあるニットを作り出すブランド、C.T.plage(シーティープラージュ)。パリにて展示会を行い、国内外のショップに向けてスタート。デザイナーは、日本のニット業界に長年携わり、デザインだけでなく、着やすさや気持ち良さを大切にした大人の女性が着こなしやすいシンプルなニット製品を提供しています。

1939年フランス・パリで誕生した、ORCIVAL（オーチバル）。1970～80年代にはフランス海軍でこのマリンTシャツが制服として採用されていたという由緒あるブランドです。ORCIVALのマリンTシャツの原型は元々ラッセル編みという生地で作られたもので、現在この生地を織れる機械はフランスでも数台しかなく大量生産されない状況です。それだけにとても価値があるとも言えます。Tシャツやカットソーからはじまり、現在ではアウターやバッグなど様々な高品質な製品を提供しています。

ニットブランド「イリアンローブ」のデザイナーとして活躍した小松さおり氏が2017年にスタートした「unfil」フランス語で「1本の糸」を意味します。素材から徹底的にこだわり、シルエットやディテールを考え抜き、丁寧に作り上げた着心地が良くシンプルで特別な洋服のコレクションです。ブランドコンセプトとするのは上質な一着を気軽に着れること。シンプルだけど特別な洋服。真っ直ぐな姿勢のコンセプトと共に紡がれていきます。

ベーシックでワードローブに合わせやすくナチュラルな素材とディテールがリラックス感漂うアイテムを豊富に展開するheavenly。上質な素材と飽きのこないデザインがタイムレスな服作りを実現し、卓越した審美眼から日常を大切に過ごすための大人ナチュラルなコーディネートを提案するブランドです。当店のために作っていただいた別注アイテムは、ここでしか手に入らないので、是非チェックしてみてくださいね。

1931年にガブリエル・ジョージ・ダントン氏によってフランス・ロワレシェール県シャトールで創設されたワークウエアブランド。主にカバーオール・ジャケット、ブルゾンやパンツの作業着と、料理人やレストランスタッフ向けのジャケットとパンツ等を製造していました。ワークならではのシンプルで質実剛健なウェアでありつつも、フレンチらしい小粋でエスプリの利いた、洗練されたテイストを併せ持ってます。セレクトショップをはじめとする多くのショップでオリジナルアイテム、日本企画品、別注品が展開されるなど、確固たる信頼を得ています。

日々の暮らしにスパイスを添える、ひと味違った日常着を提案するブランド。素材の持ち味を生かしたベーシックなアイテムに今の気分を程よくプラスしたデザインは着る人の個性がさり気なく引き立ちます。枠にとらわれず、自由なテイストで着こなしを愉しめるものを提案しています。

soglia(ソリア)は、ニットを中心に展開する国内ブランドです。日本の熟練されたニッターによる柔らかな編み立てと、未だ日本の市場ではあまり目にかかれないスペインの糸を使って、あくまでも国内生産を貫き、上質且つ個性的なカラーリングのニットを生み出しています。発色性の良さや、編み上げた時の肌触りの良さ、柔らかな風合いなどにこだわり、人気を集めています。

レディース・ニットを専門とするパリ近郊のファミリー企業、トリコ・ジャン マルク。親子 3 代にわたってそのノウハウ、モードやクリエーションへの情熱を受け継いできた優良メーカーのひとつです。TRICOTS JEAN MARC ブランドのニット製品は、エレガントで着やすく、若々しくありながら本物志向であり、自立した大人の女性の支持を集めています。

2007年設立のメンズライクで上質な素材を使用し心地よい服を提案するブランド。Squadyとは、screw(巻き込む)　squad(チーム)　quaddie(新兵)などの意味を併せ持つ造語です。トレンドに左右されない、simple+ワンデザイン　simple+ギャップであり常に新鮮で、魅力的な服を生み出しています。

人気の予約商品が、第2弾として再び登場です。これからの時代のマストアイテムになりそうな、アトリエブルージュのマスクケースや、前後着用可能なガーゼのワンピース。撥水加工が施されたレザーローファーなど、どれをとっても魅力的なアイテムです。