"機能的"過ぎない。
だから着やすい。
アウトドア感の強いデザインやモコモコ感が苦手な方も、これなら着れる!と毎年ご好評 いただくのがTHE LOFT LABOのダウン。大きな特徴は羽毛や生地や縫製など細部までこだわりつつも、必要以上の機能は持たせないこと。そのためシルエットはもたつかず綺麗なライン。デザインもシンプルでナチュラルな着こなしにも◎。ありそうで他にはない大人のダウンです。
今年もやっぱりチェック。
2020AWは昨年に引きつづいてブリティッシュなアイテムが人気ですね。そこでおすすめしたいのがO’NEIL OF DUBLINのスカート。 現在も、 アイルランドのダブリンで伝統の製法に基づいて丁寧に織り上げられいます。今年も「この柄がいい」「もう少しレングスがあればいいのに..」といったリクエストにお応えして、特別にアランチェート別注モデルを作成していただきました。色や柄はもちろん、レングスやデザインもたくさんのバリエーションがあるので、自分に似合うモデルが必ず見つかるはず。
優しくて心地いい服が一番いい。
今年は暮らしのあり方が大きく変わりましたね。おうちにいる時間が増えると"肌触り"や"柔らかさ"など着心地が気になってきませんか?evamevaとCT.PLAGEはデザインだけでなく心地よさも大切にしたブランド。着るだけで穏やかな気持ちになれるようなニットを選んで、おうち時間もお出かけもリラックスして過ごしましょう。
本当の"上質"がわかる服。
長く愛せる上質なアイテムをお探しの方にまずおすすめしたいのがSCYE。サイの洋服は1900年代の英国服がそうであったように、デザインよりも機能を重視しています。 まず糸と素材を作ることから始まり、素材・縫製もほぼ日本国内。 一見シンプルなように見えてもその独自のカッティングやオリジナルの素材によって、袖を通す度に発見があるブランドです。
今気になる足元は懐かしくて新しいスニーカー。
ウールのジャケットやトレンチコート、チェックのスカート.. 冬はやっぱりクラシックなアイテムが気になるところ。足元は革靴もいいけれど、決めすぎずいいバランスにまとめてくれるのがレトロなスニーカー。昔のスニーカーをベースにしたデザインが新鮮。どれも優しいトーンなのでチェックやヘリンボーンなどのパターンにもよく合います・。