TRAVAIL MANUEL
トラバイユマニュアル
日々の暮らしにスパイスを添える、ひと味違った日常着を提案するTRAVAIL MANUEL(トラバイユマニュアル)。
素材の持ち味を生かしたベーシックなアイテムに、今の気分を程よくプラスしたデザインは着る人の個性がさり気なく引き立ちます。日本人の体型に合う美しいカタチのパンツや、シンプルで流行に流されず着用できるアウターなど、毎シーズンアランチェートでも人気の高いアイテムが多く、枠にとらわれず、自由なテイストで着こなしを愉しめるものを提案しています。
COOHEM
コーヘン
米富繊維初の自社ブランドとして誕生したCOOHEM(コーヘン)。
高度な解析を要するプログラミングと、色や素材を照らし合わせて組み合わせるクリエイションの融合。
そして経験と技術を兼ね備えたベテランと豊かな感性を備えた若手、それぞれが融合して挑む新しいモノづくり。
見栄えも着心地も、より良く新しく、鮮やかでファンシーに。すべての工程が一箇所で完結する希少なファクトリーから、オリジナリティが極めて高いスタンダードアイテムを創り出し、日本のモノづくりカルチャーを世界に向けて発信しています。
810s
エイトテンス
148年の歴史をもつシューズブランドMOONSTARがこれまで培ってきたプロユースのノウハウを軸に日常生活に”ちょうどいいもの”を提案していくプロダクトライン810s(エイトテンス)。
日々にちょうどいいフットウェア。プロユースから、デイリーユースへ。810sは日本語の“腹八分目=8/10 eight-tenths”から名づけられました。”満腹”ではなく“空腹”でもない、満たされすぎず、物足りなくもない。“ちょうどいい”心地よさを体現しています。
The Loft Labo
ロフトラボ
国内では数が限られているダウン工場と協力して作り上げていく
「MADE IN JAPAN」にこだわったダウンウェアブランドThe Loft Labo(ロフトラボ)。
使用する羽毛、素材、付属、縫製など、それぞれの持ち味を最大限に生かしながらオーバースペックでなく、日々の生活に必要最低限の機能性を持たせた着る人の個性を際立たせるダウンウェアを提案します。
「見えない部分だからこそこだわりたい」そんなポリシーを持つ日本の職人によって生産。日本に拘り、日本国内で物作りを行い、ダウンウェアの新しい流れを創造していきます。
LOEFF
ロエフ
「年齢を重ねても大切にしたい日常着」をコンセプトに、自分のスタイルを確立し、素材やディテールなど、今着たい服にこだわりを持つ大人に向けたブランドLOEFF(ロエフ)。
全ての服には歴史と物語があり、同様に様々な素材、縫製、加工、仕上げにおいて先人達のたゆまぬ努力があり、今現在の私たちの身に纏うものがつくられてゆく。
ルーツを大切にし、如何に創意工夫をするか。精悍 / 品 / 質 / 真摯をポリシーにものづくりを続けてます。
LAVENHAM
ラベンハム
1969年、ロンドン北東部サフォーク州でその美しい村の名にちなんで名付けられ誕生したLAVENHAM(ラベンハム)。
耐久性が高い高品質な素材を厳選して使用し、一着ずつ丁寧に作る製品は実用的で耐久性に優れています。著名ブランドのキルティングも手掛け、乗馬用ブランケットは英国王室とベルギー王室でも使用されているほど。
また現在では、100%リサイクルポリエステルの弱撥水の「ラブンスター」など新素材やスタイルを増やし、ファッション・ブランドとしても英国を代表する地位を確立しているブランドとなっています。
new balance
ニューバランス
矯正靴の製造メーカーとして、誕生したnew balance(ニューバランス)。その由来は、履いた人に"新しい(new)、バランス(balance)"感覚をもたらすこと。ボストンで生まれてからずっとフィット性を追求してきました。
「574」や「996」などさまざまなアイコニックモデルを生み出すことで、時代ごとに絶大な人気を誇るシリーズが存在するのも特徴。
いまでも、伝統を継承しながらも、最新のテクノロジーを集結し、その機能性を優先したシューズづくりの姿勢は、この先も決して変わることはありません。
Shinzone
シンゾーン
「デニムに合う上品なカジュアル。」リアルクローズでありながら、上品なアイテムをミックスした華のあるスタイルを提案するShinzone(シンゾーン)。
この冬のテーマは「WORLD SURPLUS」。
サープラスとは直訳して「余剰」、ファッションにおいては軍の放出物を意味します。
そんな世界中の軍モノを紐解き、再解釈することでデニムに合う新たなアイテムを生み出しています。