まだまだ暑い日がつづきますが、アランチェートでは2023AWの先行ご予約が続々スタート中。アランチェートがこの秋冬自信を持ってお届けするブランドやアイテムたちが大集合しました。さらに先行ご予約アイテムが8/18夜18:00-8/23夜9:59までポイント15倍!(※一部アイテムのぞく)ぜひ、チェックしてくださいね。
8/18朝10:00先行受注スタート
地下足袋の生産を契機にゴム産業の町として栄えた久留米で、1873年、創業者・倉田雲平が久留米市米屋町に家賃六五銭の小さな店を借り「つちやたび店」として、座敷たび造りを始めたのはじまりのMoonstar。
久留米の自社工場で生み出される靴には、長い歴史の中で培ってきた技術と経験が息づいています。一人ひとりに心地よい靴を目指し、今日まで続けてきたまじめな靴作りに自信と誇りを持って“MADE IN KURUME”の靴を作り続けています。
8/20朝10:00先行受注スタート
山梨県ののどかな町で、企画から製造、出荷まで、全ての工程を自分たちで行う、老舗のニット会社evam eva。
日々の暮らしを心地よく過ごす。
移りゆく自然の美しさを形あるものへ。色やデザインはシーズンによって大きく変化することはありませんが、その分月日をともに重ねられる洋服であることを心がけています。着ること、肌に触れることで豊かな気持ちとなり、心地のよい一日を過ごせるもの。それを作り、届ける側としても豊かであることが、変わらぬコンセプト。
148年の歴史をもつシューズブランドMOONSTARがこれまで培ってきたプロユースのノウハウを軸に日常生活に”ちょうどいいもの”を提案していくプロダクトライン810s(エイトテンス)。
日々にちょうどいいフットウェア。プロユースから、デイリーユースへ。810sは日本語の“腹八分目=8/10 eight-tenths”から名づけられました。”満腹”ではなく“空腹”でもない、満たされすぎず、物足りなくもない。“ちょうどいい”心地よさを体現しています。
アイルランドが誇る伝統のキルトを1956年から生産するファクトリーブランド、 O'NEIL OF DUBLIN (オニールオブダブリン)。
現在も、ダブリンの中でも古い歴史を持つ テンプルバーで伝統の製法に基づいて丁寧に織り上げられる製品は、 流行に左右されないトラディショナルなスタイルが魅力。アイルランドの民族衣装であるキルトは、柄それぞれに意味を成しアイルランドの歴史と伝統の深さを感じさせてくれます。現在でもなお伝統の製法に基づいて織り上げたキルトを使用し、新しいトラディッショナルルックを作り続けています。
英国マッキントッシュ社の旧名でもある往年のブランドレーベルを、マッキントッシュ自らがプロデュースし、2007年に復刻したことが始まりのTraditional Weatherwear。
現在は、キルティングやジャケットコートをはじめ英国のトラッドスタイルをベースにしたアウターウェアを中心に、ベーシックウェアなどのアイテムを展開しています。
“ ウェザーウェア=雨風から身を守るアウターウェア ”の出自からも連想される、レインコートや雨傘も揃う、マッキントッシュのDNAを受け継ぐ懐かしくも新しいブランド。
矯正靴の製造メーカーとして、誕生したnew balance(ニューバランス)。その由来は、履いた人に"新しい(new)、バランス(balance)"感覚をもたらすこと。ボストンで生まれてからずっとフィット性を追求してきました。
「574」や「996」などさまざまなアイコニックモデルを生み出すことで、時代ごとに絶大な人気を誇るシリーズが存在するのも特徴。
いまでも、伝統を継承しながらも、最新のテクノロジーを集結し、その機能性を優先したシューズづくりの姿勢は、この先も決して変わることはありません。
英国を代表するアウターウェアブランドMACKINTOSH(マッキントッシュ)。1823年、イギリスのグラスゴーにて設立。
ブランドを象徴するゴム引きコートを、19世紀から変わらぬ伝統的な製法で作り続けています。基本的にステンカラー、ボタンフライ、箱ポケット、後ろベントのAラインコートが定番。無駄が省かれ、機能性が光る上質な服を生み出せるのは、200年という歴史を重ねてきたMACKINTOSHの一つの特徴。
1902年に創業した、アメリカの大手百貨店チェーン「JC PENNEY」。そのプライベートブランドとして、スタートしたPENNEYS(ペニーズ)。
1940~70年の約30年展開したPENNEYSを、古着からデザインソースを学び快適で着心地のよい洋服を現代にプレビューし展開しています。
ニルバーナのカートコバーンが古着のPENNEYS THE FOX カーディガンを愛用していたことも有名なエピソードです。