この秋も引き続き押さえて置きたいのスニーカーの筆頭はアディダス!「STADT」や「BERN」など新顔も加わりさらに豊富に。クラシックなデザイン&配色はジャケットスタイルにもバッチリはまります。
今期のニューカマーCLOLI(クロリ)。纏ったときの安心感と心地よさを大切にし、日常に寄り添う彩りのある洋服を仕立てたブランドです。パターンはデザイナー自らが引き、ワークウェアをベースにした上質な普段着に仕上げています。また、サイズやシルエットを細かくチェックするため全工程をデザイナーが担い、トワルを製作しているのも特徴です。
季節の変わり目に着たいのが今期登場したDAIWA PIER39のサーマルシリーズ。コットンライクな見た目に対して、ダレにくく軽量。季節の変わり目のレイヤリングに活躍してくれること間違いなし。
「使いやすい」、「シンプル」がコンセプトのアウトドアブランド、エリカ―。おすすめポイントはよく見るバックパックよりも”少しだけ”小さな絶妙のサイズ感。嵩張らないので通勤・通学にも使いやすく、イギリス生まれらしいどこか素朴な配色もポイント。
昨シーズンもポップアップショップが好評だったフレッドペリー。今期はポロシャツのほか、秋口にアウター代わりになるトップスが入荷します。おすすめは久しぶりに人気再燃中のトラックジャケット。コートの中に忍ばせても〇。
ブランドネームの「もののぐ」は、むかしの日本の言葉で、 身につける調度品や装飾品のこと。日本の職人文化を大切に、確かなものづくりにこだわったブランドです。「二律背反」をプロダクションキーワードにしているので、どのアイテムもさりげなくユーモアが効いています。
毎日を心地良く過ごすためのコンフォートなアイテムを展開しているノーメント。今期の一押しはインドのかぎ針刺繍を施したジャケット。着こなしにエスニックなニュアンスを加えるとぐっと今年らしさがアップします。
ヴィンテージライクなブルーデニムもいいけれど、今気になるのは、古着のような淡いフェードブラック。オアスロウが手掛けると8-90年代のリーバイスを見間違えるような完璧な仕上がり!シューカットなど新しい形も登場しているのでチェックして見てください。
FOXのワンポイント刺繍がポイントになったぺニーズのフォックスシリーズ。今期はアイテム&カラーのバリエーションが更に豊富に。シンプル&ヴィヴィッドなカラーが揃ったラインナップで、コストパフォーマンスの高さも魅力です。
クオリティーガンスリップスはハンドメイドにこだわったイギリスの小さなファクトリーブランド。PVC素材なのでクラシックな見た目に反してとても軽く丈夫。デザインと機能、いいとこどりのバッグです。
24AWのテーマは" Read Read Read Everything! " 自由なマインドでファッションと文学を愛するニューヨークに暮らす女性をイメージ。 レッドをキーカラー、カジュアルとシックなエッセンスを掛け合わせたアイテムが揃います。
ラストフラワーオブジアフタヌーンは北海道、札幌を拠点に活動するブランド。ひとつのコンセプト・テイストに縛られず、その時々の想い(喜びだったり、悲しみだったり)を表現しています。第一弾に続き第二弾も入荷しました。それぞれのモデル名にも注目してご覧ください。
無染色のオーガニックコットンにこだわったアイテムをリリースしているUNDYED。ブリーチや染色をおこなっていない”そのまま”の綿の風合いを感じるコットンやカットソーは優しい肌触り。製造段階で生地を傷めないので長く心地よい風合いを楽しめます。
VESTIは素材から縫製まで全てイタリア製にこだわったウェアブランド。ベーシックでスポーティなアイテムもイタリアブランドらしく、着用するとほんのりエレガント。普段使いはもちろんのこと、キレイめスタイルの外しアイテムとしても活躍してくれます。
ベーシックでありながらトレンドを取り入れ、女性らしさを感じさせる美しいデザインが人気のwhyto。普段着はもちろん少しかしこまったシーンに使いやすいアイテムが多いのが魅力。秋に使えるオケージョンウェアとして押さえておきたいブランドです。
昨シーズンよりスタートした、アランチェートの別注レーベル「HOSHII TO DEAU」。スタッフがリアルに考えた「ホシイ」アイテムを制作し、皆様との「デアウ」を実現させる特別なアイテムが揃います。ironariのカットソーやマッキントッシュのHUMBIEなどここでしか手に入らないアイテムが続々リリース予定です。お楽しみに。
アップルウォッチの交換ベルトや保護ケースなどのアクセサリーに特化した新進気鋭のブランド「zandy」。シンプルでミニマルなデザインでバリエーション豊富。手に取りやすいリーズナブルなプライスなので気分に合わせてベルトのコーディネートを楽しんで。