ANATOLE PARIS(アナトール パリス)
ファイバーグラスカーボン木製ハンドルギンガムチェック折り畳み傘gingham
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ANATOLE PARIS(アナトール パリス)
ANATOLE PARIS(アナトールパリ)は、 ブランドの創設者であるDavid Kapikianが、 学生時代を過ごしたイギリスで、ほとんど毎日雨が降り、 自分のおしゃれなスタイルを楽しむことができないと感じて いた経験から誕生した実用的でおしゃれな傘のブランドです。 傘の使い捨ての問題にも注目、過剰生産、過剰消費をなくす ことを目指し、丈夫でお気に入りになる傘を作ることに情熱を 注ぐANATOLE PARIS。おしゃれで実用的な傘を選ぶことで、 快適な雨の日を楽しみながら、持続可能な未来への一歩を 踏み出せるようにと提案するブランドです。
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いつだってエレガントに街を歩ける、
アナトールのフランス傘(チェック柄)
ANATOLE PARIS(アナトール パリス)より、ファイバーグラス カーボン 木製ハンドル ギンガムチェック 折り畳み傘のご紹介です。雨が降れば困ることなく、ほっと一安心となるのが折りたたみ傘。お出かけ前に持っていくかどうか悩むよりも、普段から持ち歩きたいお気に入りの傘に出会えば愛用してもらえるのではないかと思う「備えあれば憂いなし」のANATOLE PARIS(アナトールパリ)の折りたたみ傘です。英国のネオパンクシーンに直接インスピレーションを受けたチェックラインが魅力的です。
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生産量を少なく、より良く。
ファッション大国の都「パリ」は、オシャレにあふれた素敵なところですが、実はお天気が変わりやすいところでもあります。そんなパリで生まれたのが、折りたたみ傘に特化したフレンチブランド、『ANATOLE(アナトール)』。現状、フランスを含む世界中で傘は「使い捨て」のアイテムとして考えられていることが多いですが、この過剰消費は環境的かつ社会的に大きな影響を及ぼしています。アナトールの使命は長く使える傘を生み出し、愛し、ケアしたくなる商品をつくることです。
●耐紫外線性マイクロファイバー生地でお肌もしっかり守ってくれます。
●傘を折りたたむと携帯電話ほどの大きさに(約17.5cm)
●男女問わず使いやすいデザイン。
●直径84cmの大きさは肩回りのスペースを保つのに最適です。
傘の骨はグラスファイバー7本で、軽量かつ丈夫にしており、強風に耐えられるつくりで風に煽られても元に戻りやすい弾力性を発揮。傘の抵抗比には自信があります。
手動のマニュアルオープン仕様。スムーズに開いて閉じれるのでノンストレスな使い心地です。
●最大の特徴のひとつは木製のハンドル。一般的に木の柄の傘はゴルフ用傘などのクラシックな長傘に使われていますが、折り畳み傘のデザインを再定義し、エレガントさとカジュアルさを表現しています。
●留め具と石突きにはANATOLEのロゴの頭文字「A」が入っています。
●カバーにはブランドタグが配されています。
●持ちやすさも意識したつくりで、ハンドルについたモノクロのグログランテープは閉じた時に手があくようにハンドループにしています。
●シンプルな四角い形に収まるので、上着のポケットや小さなバッグにもすっぽり入ります。
上はじきと中はじきの突起を押すことで、4段階で長さを短く、コンパクトにできます。
おしゃれなのはもちろん、まず気になるのが"晴雨兼用"かどうか。耐紫外線性マイクロファイバー生地でお肌もしっかり守ってくれます。これなら、しとしと雨の梅雨の時期から、日差しが気になる夏まで大活躍です。
英国のネオパンクシーンに直接インスピレーションを受けたチェックライン。ギンガム柄は非常に現代的なグラフィックラインでデザインされています。