ENGINEERED GARMENTS(エンジニアド ガーメンツ)
アメリカの古き良き時代の優れたデザインを再編
エンジニアド ガーメンツは、ネペンテス社から発足したニューヨーク発のブランド。 デザイナーの鈴木大器はアメリカでのバイイングの経験と 知識を生かし、アメリカの古き良き時代の優れたデザインを 再編「本物・着心地」を重視し、デザインから生産までほとんどの行程をニューヨークで手がけている。 アメリカ国内の古い工場の伝統的な製法にこだわり、 クラシックテーラリング、ワークウェア、 ミリタリーウェアなど、優れた生地やディテールを再構築しています。FWK by ENGINEERED GARMENTSとして展開していたレディースラインは2019年春夏シーズンからメンズ・ウィメンズのコレクション分けをせずエンジニアドガーメンツ(ENGINEERED GARMENTS)として発表している。