manipuri(マニプリ)
シルクダイヤ型スカーフdiamond-shaped-scarf
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manipuri(マニプリ)
1940?70年代のヨーロッパで使用されていた ヴィンテージスカーフのコレクターであるデザイナーが 2012年に日本で立ち上げたmanipuri。 インドのmanipur(マニプル)州で 毎年11月の満月の日に行われるホーリー祭。 花や色粉を舞い上げながら踊る ダンスの風景がスカーフの色彩に似ていると 感じたことに由来しています。 手捺染という伝統的な職人技で染めており、 機械で大量生産したようなスカーフとは 別物のヴィンテージスカーフの雰囲気を帯びた風合いと サイズや素材なども現代風にデザインされた アイテムに引き込まれます。
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2柄がミックスされたダイヤ型スカーフ。
manipuri(マニプリ)より、シルクダイヤ型スカーフのご紹介です。manipuriの人気の柄が組み合わさって巻いた時に違う柄が見えるおしゃれでさらに華やかさのあるアイテムです。細長い形状なのでアレンジしやすく、首に巻いたり、ヘアバンドにしたり、バッグに取り付けたり、様々な用途でご使用いただけます。
細いダイヤ型は、スクエア状のスカーフに比べ折りたたむ手間がなく巻きやすいアイテムです。
上質なシルクの光沢と鮮やかな発色。
シルク100% 生地は12匁の綾織シルクを使用し、薄すぎず厚過ぎず、とても滑らかです。冬場はストールの下に巻くと、肌の温度をシルクが感じ取り、保温性が高まります。シルクならではの、上品で美しい光沢感が、スタイリングをワンランク格上げしてくれますよ。日本の職人によって1枚ずつ手捺染めされた後、端は手巻きで仕上げており、非常に手の込んだ逸品です。
巻き方色々♪コーデのアクセントにぴったりです。
繊細で鮮やかなプリント総柄は、どんな巻き方をしても色柄を美しく見せます。