adidas Originals(アディダス オリジナルス)
スエードアッパースニーカー“TOKYOW”tokyo-w

	adidas(アディダス) 創始者であるアドルフ・ダスラーがアディダス社を設立。 1952年に行われたヘルシンキオリンピックにおいて、 西ドイツの選手全員がadidasのシューズを履いて以来、 大きな注目を集めました。 その後、各界のスポーツ選手より圧倒的な支持を集め、 不変のブランドへと成長しました。 創始者アドルフ・ダスラーの考える、 『選手にあった靴を作り、選手と競技を発展させる。』 その精神を貫くことによりヒット商品を発表し続け、 現在もトップスポーツブランドの代表的存在となっています。
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スリムなアッパーの都会的なモデル

adidas Originals(アディダス オリジナルス)より、スエード アッパー スニーカー “TOKYO W”をご紹介します。60年代、陸上競技用シューズとして作られたスニーカー「Tokyo」の復刻モデルです。総スエードのアッパーにレザーの3本ラインがモダンなムードを漂わせるデザイン。アウトソールまで薄いスリムなフォルムが都会的で、きれいめ服との相性も抜群です。

レトロスポーティーな“TOKYO W”

ビンテージ感がありながら、モダンな雰囲気を醸し出す、アディダスの「TOKYO W」。高級感のあるスエードアッパーと細身のシルエットが魅力的。モードな服装にも合わせやすく、都会的なカジュアルスタイルを実現します。

サイドに、アディダスを象徴する3ストライプを配したスポーティーなルックス。シュータンにアディダスのトレフォイルロゴを配置。

きれいめな雰囲気のスウェードが、大人のカジュアル心をくすぐる素材感。柔らかな生地で高級感があります。

ゴールド箔で、「TOKYO」ロゴを配置しています。

高いグリップ力を備えたラバーソール

滑りにくいラバーアウトソールで、アスファルトの上も安心して歩行出来ます。薄型のソールはバレエシューズのようなフォルムでレディースのコーディネートに合わせやい形です。アディダスのロゴが刻印されています。

インソールはクッション性があり、足裏に優しい設計です。
かかと部分は、レザーテープをクロスしたデザインで印象的。デニムやきれいめのスラックスにも合わせやすいカラーリングも魅力です。