adidas Originals(アディダス オリジナルス)
シンセティック レザー スニーカー “STAN SMITH” gx4419-20
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adidas(アディダス)
創始者であるアドルフ・ダスラーがアディダス社を設立。 1952年に行われたヘルシンキオリンピックにおいて、 西ドイツの選手全員がadidasのシューズを履いて以来、 大きな注目を集めました。 その後、各界のスポーツ選手より圧倒的な支持を集め、 不変のブランドへと成長しました。 創始者アドルフ・ダスラーの考える、 『選手にあった靴を作り、選手と競技を発展させる。』 その精神を貫くことによりヒット商品を発表し続け、 現在もトップスポーツブランドの代表的存在となっています。
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リサイクル素材を一部使用したクラシックなスタンスミス。
adidas Originals(アディダス オリジナルス)よりシンセティック レザー スニーカー “STAN SMITH”のご紹介です。70年代のオーラをフラッシュバックするアディダスのスポーツのヘリテージに刺激を受けたStan Smithシューズ。差し色のヴィンテージカラーが、定番のオフホワイトでも新鮮に映えます。シュータンとシューレースチップに施したメタリックゴールドのディテールがプレミアムなアクセント。素材には多彩なリサイクル素材を用い、アッパーには少なくとも50%のリサイクル成分を含有しています。また本プロダクトはプラスチック廃棄をなくすためのアディダスのソリューションのひとつでもあります。
シュータンのメタリックゴールドが上品なアクセントに。バックにはおなじみのStan Smithのロゴを配置。定番ながらもヴィンテージカラーが新鮮な一足。
しっかりとグリップ力のあるアウトソールを採用。インソールはクッション性が強く、長時間の使用にも安心です。インソールは左右でプリントが異なり、取り外しも可能なのでお手入れも簡単。
控えめなパンチングのスリーストライプの内側はメッシュの仕様になっているので、通気性もしっかりと確保。
各色のヴィンテージカラーに合ったシューレースもそれぞれに付属。ホワイトのシューレースにはスタン・スミスがウィンブルドンで優勝した日である“JUN, 06, 1972”が刻まれています。
合成皮革のアッパー、テキスタイルライニング、ラバーアウトソールを採用。アッパーのリサイクル素材含有率は50%以上で、本プロダクトはプラスチック廃棄をなくすためのアディダスのソリューションのひとつでもあります。