ORCIVAL(オーチバル・オーシバル)
コットン ロード ハーレクイン ボートネック ロングスリーブ ボーダー プルオーバー b211-harlequin
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orcival(オーチバル)
1930年、フランス・リヨンでアンリ・ロベール氏が フランス中部にある小さな村の名前を使って マリンTシャツのORCIVALブランドをスタート。 1970?80年代にはフランス海軍でこのマリンTシャツが 制服として採用されていたという 由緒あるブランドとして有名になりました。 ORCIVALのマリンTシャツの原型は元々 ラッセル編みという生地で作られたもので 現在、この生地を織れるマシンはフランスでも数台しかなく 編むのにも時間がかかり、大量に生産されない状況です。 それだけにORCIVALのマリンTシャツが 独特なものとして価値があるとも言えます。 白地にロイヤルブルーのストライプが原型で 現在はいろいろなカラーや素材のバリエーションが楽しめます。
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2色のボーダー生地を組み合わせたハーレクイン
ORCIVAL(オーチバル・オーシバル)よりコットンロードハーレクインボートネックロングスリーブボーダープルオーバーのご紹介です。2種類の生地の組み合わせが新鮮なボーダーカットソー。洗濯のたびに馴染んでいくコットンロードを使用しています。ゆったりとしたシルエットで、パンツもスカートも合わせやすく、普段使いにぴったりな1枚で配色の切り替えが着こなしにアクセントをプラス。いつものボーダーとはまた違った雰囲気で、新鮮な着こなしを楽しめますよ♪
コーディネート
トップス /
シューズ /
neck line
クルーネックよりも左右に開いたネックラインで、デコルテを綺麗に見せ上品な女性らしさを演出するデザインに。また、裏表で表情が変わる2種類の生地の組み合わせが新鮮です。
silhouette
定番のバスクシャツをベースに、ややゆとりを持たせたデザインで裾に向かって緩やかに広がります。肩を落としたドロップショルダーがリラクシンな印象で、ついつい着用したくなる一枚に仕上げました。
左袖にブランドロゴタグ。裾にはオーチバルおなじみのミツバチワッペンを配置しデザインのアクセントに。
ボーダー柄は幅広いアイテムと相性が良いため、秋は一枚で、冬はインナーとして活躍してくれます。
経年変化も楽しめるコットンロード
オーチバルを代表する素材「コットンロード」。一般的なカットソー生地に比べると糸を非常にたくさん使った、複雑な構造になっており、しっかりと目が詰まっています。洗濯のたびに肌に馴染んでいく生地感が人気♪また、綿らしい爽やかさとナチュラルな風合いが魅力で、春・秋にぴったりな素材感。冬も中に重ね着をすることで着ていただけ、真夏以外は着用可能のロングシーズン活躍する生地です。
以上のシリーズで幅広いサイズを展開していますので、理想のスタイリングに合わせてお選びいただくことができます。
※上記の品番はデザインは同じでサイズ展開と金額が異なります。